脱毛クリームランキング肌の露出の増える薄着の季節になるとどうしても気になるのがムダ毛です。

脱毛サロンや医療脱毛や脱毛器でムダ毛の処理から解放されるという手もありますが、高額なうえに施術は一度では済まず何度も通う面倒くささがあるため自己処理で済ませている人も少なくありません。

自己処理で使われる一般的なアイテムと言えばカミソリや毛抜き、シェーバー、脱毛クリームなどがあげられますが、なかでも脱毛クリームは、ぬって、拭き取って、洗い流すだけという手軽さや、仕上がりがなめらかなことで女性に人気のアイテムです。

しかし、脱毛クリームも使い方を間違えるなら思わぬトラブルを招くことがあります。

この記事では脱毛クリームにスポットを当て、気をつけなければらならない使用上の注意点や、効果を及ぼすその仕組み、メリットとデメリット等について述べていきたいと思います。

このページでわかること

脱毛クリームランキング

ケナクス

ケナクスの特徴公式サイト:https://beauty-channel.jp/

最短4分間放置するだけでツルツルにしてくれます!
どこのメーカーの脱毛クリームよりも早く、更に毛穴の奥の奥からを溶かして除毛してくれるので使えば使う程、毛が生えにくくなります!スプレータイプなのでスプレーして放置するだけです。

そして、お肌に潤いを与える成分も入っているので、ケイナンで除毛したあとはお肌もツルツルスベスベです!時間がなくてもすぐにできる、そしてお肌が弱い方にオススメの脱毛クリームです。

デリーモ

デリーモの特徴公式URL:https://prettyrab.shop/

楽天ランキング2年連続1位のデリーモは、お肌に優しい低刺激、天然植物由来配合の除毛クリームです!スプレーをして5分放置して拭き取るだけの簡単除毛クリームになっています。
更に贅沢成分配合(アロエエキス、天然成分コラーゲン、カモミラエキス)なので使えば使うほど美肌になっていきます!

お財布にも優しい1本3,980円で、まとめて購入すれば更にお得になります。デリーモ1本で除毛ができ、美肌を手に入れる事ができます!

ケナイン

ケナインの特徴公式URL:https://ruban-blanc.shop/

ケナクスは他の除毛クリームとは違い、一定の安全性をクリアした医薬部外品の除毛クリームになっています!他の除毛クリームより少し高価ですが、その分スペックが良いものになっています。

除毛成分の他に抑揚成分と保湿成分が配合されていて、お肌への負担が少なくなっています。なのでデリケートゾーンなどにも使う事ができます。最初にも言いましたが、ケナクスは医薬部外品の安全基準をクリアした除毛クリームとなっていますのでお肌が敏感な方にオススメの除毛クリームです!

ミュゼ 除毛クリーム(エピケアシリーズ)

ミュゼの除毛クリーム公式URL:https://museecosme.com/

あの脱毛サロンで有名な「ミュゼプラチナム」から自己処理派の女性のために除毛クリームができました。300万人以上の女性を脱毛してきたからこそ肌のダメージやニオイなどを気にしているクリームです。

除毛効果もしっかりして、除毛クリーム特有のにおいもありません。お出かけ前にもすぐにムダ毛の処理が可能です。

ムーモ

ムーモ公式URL:https://shizen-labo.jp/

リピート率も高くて高い除毛効果を得られると大評判となっているのがこのムーモです。
他の除毛クリームと異なる点は、強力な除毛が短時間でできるということ、そして、ラベンダー(アロマ)の香りを採用しているため、リラックス効果が得られて除毛することでストレスをとることもできます。
高級シアバター配合で保湿効果も高く、お肌をいたわり、大豆エキスで抑毛効果も得られ、除毛だけでなく美肌をも得ることができる除毛クリームです。

エピサラ

エピサラ公式URL:http://shop.ichiban-boshi.com/

除毛した後はお肌にダメージを与えやすいけど、エピサラを使えばプルンプルンの雪肌を得ながらつるつるのお肌を手に入れることができる、保湿成分たっぷりの除毛クリームです。
エピサラには10種類の植物エキスを特別な抽出方法で抽出し、角質の中までその成分がしっかりと行き届くようにしているので、除毛も安心して行えます。
国産で、しかも医薬部外品ということで、安心安全、そして最短5分で除毛完了と、簡単に使うことができます。

ディーレジーナ・エピ・プレミアム

ディーレジーナ・エピ・プレミアム公式URL:https://ginza-image.com/

人気商品として知られていたレジーナ・トリートメントリムーバーの新モデルがこちらのディーレジーナ・エピ・プレミアムで男女共に使えます。
たった1回、10分で毛穴の奥からすっぽりとムダ毛を処理してくれ、驚くほどそのツルツル度はキープされるので自己処理のペースもかなり少なくなります。
厚生労働省が認可した日本毛髪科学研究所の毛髪診断士と大手の化粧品メーカーも利用する原料工場とがコラボして作られた除毛クリームですので、そのクオリティの高さはお墨付きです。

プレミアムリムーバーミルク

プレミアムリムーバーミルク公式URL:https://www.andbeauty.jp/

男性の剛毛にだって使えてしまう除毛クリームがプレミアムリムーバーミルクで、除毛効果を追求したものなので、その除毛効果の高さは期待してください。
美容成分である大豆エキスやアロエエキスを配合し、アロマの効果でリラックス、そして、大豆エキスでホルモンに働きかけて抑毛に働きかけます。
除毛クリーム特有の嫌な臭いも抑えて液だれを防ぐパッケージにもこだわった、使いやすくて簡単、パーフェクトな除毛ができるクリームです。

ソランシア除毛クリーム

ソランシア除毛クリーム公式URL:https://www.soransia.com/

男性用の除毛クリームだからこそ、男性のムダ毛の特徴に適応するものとなっており、剛毛や濃くて太い毛などもするっとなくしてくれるのがソランシアのすごさです。
5~10分で簡単につるっとしたお肌を手に入れることができ、除毛でお肌を傷つけないよう、保湿成分もたっぷりと配合しているので、肌トラブルだって回避できます。
しかも、250gと大容量、100日以内であればどんな理由であれ全額返金保証もあるので、気軽に試せる安心感もある製品です。

null リムーバークリーム

nulu リムーバークリーム公式URL:https://mens-null.net/

メンズアイテムだけども、女性のデリケートなお肌にも対応している優しい除毛クリーム、それでいて効果が高いのがNULLです。
使用する成分はすべて、厳しい検査をパスした国産の安全で安心なものを使用しており、低刺激な除毛クリームとなっています。
男性の剛毛であっても最短5分で除毛でき、忙しい方でもムダ毛のない清潔感のある姿をキープすることができるのです。
パッケージのスタイリッシュさ同様、あなたのルックスもスタイリッシュに仕上げてくれます。

脱毛クリームとは? その仕組みと購入方法

脱毛クリームとは?
脱毛クリームは、処理したいムダ毛の場所にぬって、しばらく放置し拭き取ってからぬるま湯等で洗い流すだけで除毛ができる化学反応を利用した除毛グッズです。

様々なタイプの脱毛クリームが出ていますが、基本的に使われている有効成分や除毛の仕組みに違いはなく、あるとすれば有効成分の濃度の違いや除毛以外のところ――保湿成分や美容成分、香り等の有無――での違いになります。

それでは脱毛クリームについてもう少し深く掘り下げて述べてみたいと思います。

脱毛クリームとは? 脱毛クリームと除毛クリームの違い

脱毛クリームという名前がある一方で、除毛クリームという名前も聞いたことがあると思います。

この二つにはどんな違いがあるのでしょうか。

脱毛と除毛なら、脱毛のほうがムダ毛を完全に除去してくれそうな感じを受けますが、結論から言うと両者に実質的な違いはなく、ただ名前(呼び方)が違うに過ぎません。

どちらも表面に生えている毛を溶かして取り去るという点で効果は同じで、毛母細胞を破壊し、毛を毛根から取り除くレーザー脱毛のような効果はありません

脱毛クリームも除毛クリームも一時的に毛を取り除く効果があるだけなので毛自体はまた生えてき、そのたびにムダ毛の処理が必要になるという点でも同じです。

どちらもほぼ同じものを指しているため、この記事では「脱毛クリーム」で言い方を統一したいと思います。

脱毛クリーム? 脱毛ジェル?

脱毛クリームには様々なタイプがあり、「クリーム」と名前についていても実際はジェル状のタイプやローションのようなものもあります。

ムダ毛を取り除くその仕組み(有効成分の働き)や、肌にぬって拭き取り、洗い流すといった使用方法が同じなために一様に脱毛クリームの範疇に入れられています。

脱毛クリームの除毛の仕組み

脱毛クリームの多くは、主に「チオグリコール酸カルシウム」という成分が配合されています。

チオグリコール酸カルシウムは、毛の構成成分であるタンパク質(ケラチン)を溶かす働きのある化学物質です。

脱毛クリームを塗り、時間を置くことで、有効成分(チオグリコール酸カルシウム)が浸透し、
毛を化学作用によって分解することで取り除く仕組みになっています。

脱毛クリームをぬったとき、その有効成分は皮膚の表面だけでなく毛穴の少し中まで入るため、
カミソリやシェーバーによる除毛よりも仕上がりがなめらかになる特徴があります。

除毛目的以外の成分も入っている

脱毛クリームにはムダ毛を取り除く有効成分による肌へのダメージを抑えるために植物エキスを配合したものや、尿素やグリセリンやヒアルロン酸や大豆エキスなど保湿効果や美肌効果のある成分が配合されたものがあります。

また、脱毛クリームにはパーマ液に似た独特のニオイがありますが、このニオイを抑えるためにシトラスやラベンダーなどの香りを加えたものもあります。

脱毛クリームを使用する手順のなかに、ぬってからしばらく待つ時間があります。人によってはこのニオイがストレスになることもあるため香り付きの脱毛クリームは非常に重宝です。

鉱物油やパラベンや着色料といった添加物を使っていないものもあり、敏感肌の人などは成分表示をチェックし選ぶ際の参考にするとよいでしょう。

脱毛クリームの購入は簡単にできる 

脱毛クリームはドラッグストアやスーパーといった実店舗からでも、オンラインによる通販からでも購入が可能です。

また、一部のコンビニでも扱っているところがあります。

値段は様々で、500円くらいから1000円くらいのお手頃価格のものから、数千円になる高いものもあります。

除毛以外の効果はたとえば保湿効果や美肌効果のある成分を高配合したものは値段も高い傾向にあるため、値段が高いほど除毛効果も高いかというと必ずしもそういうわけではありません

置き場は店舗によってまちまちですが、だいたいカミソリやシェービングフォーム類、あるいは制汗剤などのコーナーに置かれていることが多いようです。

脱毛クリームを使うメリットとは?

脱毛クリームのメリット
ムダ毛の自己処理で使われるカミソリや毛抜き、シェーバーなどの他のアイテムと比べて、脱毛クリームの持つメリットとは何でしょうか。

脱毛クリームを利用するメリットについて次に述べてみたいと思います。

広い範囲を時間をかけずに処理できる

除毛したいムダ毛の生えているところに脱毛クリームをぬり、その後拭き取って洗い流すだけなので、広い範囲を一気に処理できます

脱毛クリームの種類によって完了時間は異なりますが、早ければ3~5分ほどで終えることが可能で、忙しい人にとっては心強いアイテムです。

カミソリのように慎重に扱わないとケガをするというリスクもなく、毛抜きのように痛みを伴うこともありません。

使用方法が簡単で、広範囲のムダ毛の処理を素早くできるというのは脱毛クリームならではの持ち味と言えるでしょう。

使用後の肌触りがよい

脱毛クリームは毛を溶かす有効成分が肌の表面だけでなく毛穴の中にも入って毛を溶かすので、カミソリやシェーバーで除毛したときに比べてざらついた肌触りはなく、なめらかな仕上がりになります。

また、カミソリやシェーバーで除毛したあと生えてくる毛をさわると硬くとがった感じがありますが、脱毛クリームは毛を溶かすので毛先が角ばっておらず手触りがやわらかい感じになります。

背中の除毛もしやすい

背中は広い上に見えづらく、手も届きづらいので、カミソリだとムラなく剃るのはむずかしく、ケガをする可能性もあります。

電気シェーバーはカミソリより安全ですが、剃り残しがでることがあります。

その点、脱毛クリームなら洗面所の鏡ともう一つ鏡を用意して合わせ鏡にし100均などで購入できる柄の長いへらを使って見ながらぬれば後は流すだけで、カミソリや電気シェーバーよりはるかに早く確実に背中の処理ができます。

脱毛クリームの中には、背中に使用できないタイプのものもあるため、使用上の注意書きをよく確認して下さい。

効果の持続期間が長い

カミソリやシェーバーで処理したときに比べて、脱毛クリームで処理したときのほうが効果の持続が長いので、ムダ毛を処理する頻度がカミソリやシェーバーよりも少なくて済む点もメリットといえるでしょう。

簡単に購入できる

脱毛クリームは通販でもドラッグストアでも購入できます。

安いものだと500円くらいからあります。

口コミなどで取り上げられる有名な商品でも1000円~3000円くらいのものがたくさんあります。

効果があるのかどうかを実際にためしてみるのに手ごろな値段だといえるでしょう。

ネット通販されているもののなかには、効果がなかった場合に返金保証するところもあり、脱毛クリームの効果を試してみたい人にとっては利用しやすくなっています。

脱毛クリームのデメリットとは

脱毛クリームのデメリット
脱毛クリームの購入を考えている人にとって最も関心があるのは、その効果と安全性ではないでしょうか。

脱毛クリームのデメリットの多くはメリットと表裏一体だといえます。

どちらにも、有効成分であるチオグリコール酸カルシウムが係わっているからです。

有効成分が肌トラブルの原因になることもある

脱毛クリームには、毛の主成分であるタンパク質を溶かす働きのあるチオグリコール酸カルシウムという物質が配合されています。

なかにはチオグリコール酸カルシウムの作用を強めるためにアルカリ性の薬剤が配合されているものもあります。

肌のタンパク質は毛のタンパク質と構造が違うため毛のように溶けることはありませんが、影響が全くないわけではありません。

肌にとってのベストなコンディションは弱酸性の状態なため、アルカリ性の化学物質は人によっては皮膚が赤くなったり、かゆみや日焼けしたときのようなヒリヒリ感等、様々なトラブルを引き起こす原因になります。

また、脱毛クリームの中には除毛の目的以外の様々な成分も含まれているため、人によってはアレルギー反応を起こすかもしれません

このため、使用説明書に書かれた使用する用量や頻度を守り、使用の前にはパッチテストを行うことが勧められます。脱毛クリームを使ったあとには化粧水や乳液などによるケアをすることで肌へのダメージを減らすことができます。

ニオイがきつい

脱毛クリームには独特の鼻にくるニオイがあり、人によってはそのニオイが立ち込めたなかでムダ毛の処理をすることにストレスを感じるかもしれません。

狭い場所や窓を閉め切った状態で使用するとニオイがこもるため、使用するときは換気することを忘れないようにしましょう。

脱毛クリームの中にはニオイを抑えるため、柑橘類やラベンダーの香りが加えられているものもあります。

どこにでも使えるわけではない

手軽で便利な脱毛クリームですが、身体のどこに使ってもいいわけではありません。

多くの脱毛クリームには化学成分が含まれているため、皮膚の薄い顔やVIOラインにはリスクが大きく、使用できないことになっています。
(Vラインに関しては少ないですが使えるものもあります)

特に顔の場合、洗い流しているときに脱毛クリームの成分が目に入れば失明の危険もあります。

また、外国製の脱毛クリームの中には顔やVIOラインにも使えるものがありますが、日本人の肌にあうかどうか疑問があり、お勧めできません。

除毛効果には個人差がある

クチコミなどをみると、多くの人が効果があったと言っている同じ製品について、全く効果がなかったという人がいるのも事実です。同じ製品を使っても、どの人にも同じような効果が出るとは限らないと言えます。

効果があるかどうかは実際に使用してみないとわからないのは難点です。少なくとも効果を得るためには、使用説明書に従った使い方をすることが肝心です。

経済的に負担になることもある

脱毛クリームの効果は永久脱毛ではなく一時的な除毛にすぎないので、毛が生えてくるたびに使用していると費用がかさむことになります。

安いものは500円くらいからあるものの、高いものになると数千円のものもあり、100均で買える毛抜きやカミソリに比べると高くつくのは確かです。

腕や足、背中などぬる範囲が広ければそれだけ使用量も増えるので、継続的に使用する場合はいくらのものを選ぶかも重要になってきます。

使えば使うほどお金が出ていくことになるため、自己処理で使う他のアイテムと比べて経済的とはいえない欠点があります。

プールや海水浴や温泉等に行く予定があり、一時的な除毛を行うためだけに使用するといった場合には、手軽で簡単に除毛できカミソリやシェーバーで除毛したときよりもきれいに仕上がるのでとても役に立ちます。

脱毛クリームの自分に合った選び方

脱毛クリームの選び方
いろいろなタイプの脱毛クリームが出ていますが、除毛のために使われている有効成分とその働き(除毛の仕組み)については基本的には同じで違いは有効成分の濃度や除毛以外のもの――美容効果や保湿効果、香りをつけている等――にあります。

有効成分の濃度が高ければそれだけ除毛の効果は高まりますが、その分肌への負担は増えます。

脱毛クリームが直接肌にぬるものである以上、どの脱毛クリームを選択するかで重要なポイントは「成分のチェック」になります。

ここでは脱毛クリームを選択する上で注意すべき点についてまとめてみました。

自分の肌質と毛質にあったものを選ぶ

どんなに除毛効果が高くても、肌の負担が大きくなっては、肌をきれいにするための除毛も本末転倒です。

敏感肌の人や、過去に化粧品などで肌トラブルの経験のある人は、チオグリコール酸カルシウムの濃度の低いタイプを選びましょう。

一方、肌が弱くない剛毛の人は濃度の高いものを選ぶこともできます。

脱毛クリームには敏感肌用や剛毛用があるので自分の肌質や毛質にあったものを選ぶことができます。
(ただし、肌に問題を起こさないことをもっとも優先すべきことに留意してください)

保湿成分等、除毛作用以外の成分にも注目する

脱毛クリームには保湿効果や美容効果、抗炎症効果といった除毛作用以外の働きを持つ成分が配合されたものもあります。

脱毛クリームを使用したあとの肌は乾燥しやすいので、化粧水や乳液によるケアが必要です。

保湿成分配合の脱毛クリームを使った場合もそれは同じですが、保湿成分が含まれているものはそれだけ肌をいたわる仕様になっているといえます。

肌荒れしやすい人にとってはうれしい炎症を抑える成分の入ったものや、脱毛クリーム特有のニオイが苦手な人のために香りのついたものもあるので、使用されている成分をよく確認して自分に合ったものを選びましょう。

除毛する場所によって使い分ける

一本の脱毛クリームを身体のどこで使っても同じ効果が得られるかというと必ずしもそうではありません。

足や腕の除毛には成功したものでも、毛が太く硬いワキの毛には効果がないこともあります。

そのような場合、より有効成分の濃度の高い強力なものを、他の部位とは別に使用することも必要になります。
(もちろん、肌トラブルを抱えないという条件がつきます)

また、脱毛クリームのなかには使用箇所を限定したものもあるため、選ぶときは確認が必要です。

値段にも注意する

脱毛クリームには永久脱毛の効果はなく、除毛しても毛はまた生えてきます。腕や足だけでなく背中などぬる範囲(面積)が広くなるほど使う量も増えるので、意外と早く使いきってしまったりします。

このため、継続して脱毛クリームを使った場合の経済的負担についても考慮したうえで選ぶようにしましょう。

値段は高いほど除毛効果があるとは限りません。美容成分や保湿成分などがいろいろ入っていることで価格が高くなっているものもあるからです。

安いもののなかには効果の薄いものや、逆に刺激の強いものもあるため注意が必要です。

実際に使った人たちの評価やクチコミを参考にしてもよいでしょう。

ただ、海水浴や温泉、デートといったイベントにそなえて一時的に脱毛クリームを使うだけなら、それほど値段を重視しなくてもよいでしょう。

返金保証やお試しのある通販を利用してみる

実店舗ではなく、公式サイトなどネットによる通販で販売されている脱毛クリームのなかには、一ケ月分をお試し感覚で利用できるものや返金保証のついたものもあります。

どの脱毛クリームにも言えることですが、結局使ってみなければわからないところがあります。

効果が実感できなかったり、肌トラブルが起きた場合、商品を使用していても全額返金保証されるシステムは、効果があるのかどうか、自分に合うかどうかわからない人にとって安心して始められるメリットがあり、利用してみる価値があります。

脱毛クリームの注意点と使い方のコツ

脱毛クリームの注意点
どんなに効果があり便利なものでも使い方を間違えるなら使ったことが無駄になるだけでなく損失を被ることもあります。

ここでは脱毛クリームを使用する上で注意しなければならない点や使い方のコツについて述べてみたいと思います。

使用の前にパッチテストをする

脱毛クリームのデメリットのところでも述べましたが、脱毛クリームには毛のタンパク質を溶かすチオグリコール酸カルシウムや、チオグリコール酸カルシウムの作用を強めるためのアルカリ性の薬剤が配合されています。

肌と毛のタンパク質の構造は厳密に言うと違うため、毛を溶かすように肌も溶かすということはありませんが、それでも肌もタンパク質である以上、何らかの影響をうける可能性はあります。

また、チオグリコール酸カルシウムをはじめ、配合されているアルカリ性の薬剤は化学物質であるため、人によってはアレルギー反応を引き起こすこともあります。

リスク回避のためにも、使用の前にパッチテストを行いましょう。

これまでに化粧品や日焼け止めクリーム、制汗剤などを使用して肌トラブルを起こした経験のある人やはとくに注意が必要です。

脱毛クリームのなかにはチオグリコール酸カルシウムの濃度を薄めた敏感肌用の低刺激のものもあるので、肌の弱い人はそちらを使うという手もあります。

使用してはいけない箇所にはぬらない

手軽で便利なために、ムダ毛の生えている場所ならあらゆるところに使いたくなるかもしれませんが、成分に化学物質が含まれている脱毛クリームはどこでも使えるわけではありません。

デリケートで皮膚も薄い顔やVIOライン(Vラインに関しては使えるものもあります)への使用はできないことになっています。

顔やVIOラインのムダ毛の処理ができないからではなく、そこへの使用がリスクを伴うからです。

同じ理由から、脱毛クリームを鼻毛の処理に使うのもお勧めできません。

鼻は目や脳と接近しており、その粘膜は非常に薄く、脱毛クリームに含まれている成分の影響を受けやすいからです。

脱毛クリームには毛を溶かすための成分以外の、様々な成分が入っているため、粘膜や皮膚の薄いところへの使用は避けたほうがよいでしょう。

効果のある脱毛クリームのぬり方

クリームを出し惜しみして使用説明書に書かれてあるよりも少ない量で薄くぬった場合、効果は十分に得られません。

反対に、多くぬればぬるほど効果もあるかというとそういうわけでもありません。むしろ不必要に多いと、それだけ肌に負担をかけることになり、肌トラブルの元になります。

適切な量をむらなくぬることで効果が得られるため、説明書に書かれた使用量をまもるようにしましょう。

ぬり方のポイントとしては、毛と肌が隠れる厚さ(1~3㎜)で、毛の根元まできちんと均一にぬることです。

ワキの毛を処理するときには、前もって毛をある程度切っておくと、毛の根元までぬりやすくなります。

背中をぬるときは、100均などで売っている柄の長いヘラを使えばうまくぬり広げることができます。

背中は見えづらい場所ですが、洗面所の鏡ともう一つ鏡を用意して合わせ鏡のようにして使えば、背中を見ながらぬることが可能です。

また、背中に脱毛クリームをぬる際の注意点として、髪の長い人は、髪の毛にクリームがつかないよう、髪をまとめて、落ちないようにしてからぬるようにして下さい。

使用する頻度を守る

使用する量を守ることも大切ですが、使用頻度も重要です。脱毛クリームの成分は肌に負担がかかるものが含まれるため、使う量や頻度が多くなるとそれだけ肌トラブルの可能性が高くなります。

大抵の脱毛クリームには使用頻度が決められているので、それを超えて使うことは控えるようにしましょう。

ぬったあとの放置時間を守る

脱毛クリームには、ぬったあとから拭き取るまでの待ち時間(放置時間)についても説明書に明記されています。クリームをぬったあとの放置時間は有効成分が浸透するのに必要な時間となっています。

これを守ることの重要性は、①除毛効果を最大限引き出すため、②肌への負担を最小限にするため、にあります。

除毛の効果は、毛を分解する有効成分が十分毛に浸透することによって得られます。指定された時間より短いと、有効成分がしっかり行き渡らず、除毛の効果も半減してしまいます。

一方、有効成分はタンパク質を分解する作用をもつため、肌にも影響があることはすでに述べました。

長時間クリームをつけたままの状態にすることは肌への負担を大きくします。説明書にかかれている放置時間を守ることは、肌トラブルを回避し、肌を守ることにつながります。

プール前日の使用は控える

プールに行く予定があると、ムダ毛の処理をしようと考えてしまいますが、プール前日の脱毛クリームの使用は控えたほうがよいでしょう。

プールの塩素濃度は施設によって違いがあるものの、低くて水道水とほぼ同じか、最大で10倍近くになるところもあります。

脱毛クリームは少なからず肌に負担を与えるため、使用した次の日にプールに入ると、塩素濃度が強かった場合はさらにダメージを与えることになります。

使用する場合は、一日以上あけるのが無難です。

脱毛クリームを使用するときの手順

「1」から「6」にかけて述べた注意事項に留意しつつ、最後に、脱毛クリームをぬるときの手順についてまとめてみたいと思います。
(すでにパッチテストを行い、使用できることを確認済みの状態であることを前提とします)

  1. ①入浴するか(シャワーでも可)、除毛しようと思っている場所を蒸しタオルなどで温めておく

    温めることで毛穴も開き、脱毛クリームの有効成分が浸透しやすくなります。

  2. ②入浴後、肌についている水分をしっかり拭き取っておく。

    肌に水分が付着していると、有効成分の効果を落とすことになります。

  3. ③除毛したい所へ脱毛クリームをぬる

    たいていの脱毛クリームには付属物としてヘラかスポンジがついています。
    それらを使って肌とムダ毛が隠れるくらいの厚さで均一にぬります。

  4. ④ラップをまく

    クリームをぬった場所にラップをまきます。
    ラップをまくことで肌とクリームが密封され、肌の保湿を高めながら有効成分の浸透が促進されます。
    まいている時間は、それぞれの脱毛クリームの使用説明書に書かれた待ち時間を目安として下さい。

  5. ⑤クリームを拭き取る

    タオルかティッシュ、専用のスポンジがついていればそれを用いて円を描くようにして拭き取ります。
    よく拭き取ろうとして強くこするような拭き方をすると肌を傷つけることになるので、やさしく拭き取ります。/p>

  6. ⑥水かぬるま湯で洗い流す

    クリームをしっかり洗い流そうとして石鹸を使いたくなるかもしれませんが、
    石鹸はアルカリ性なので避け、水かぬるま湯だけで洗い流すようにしましょう。
    肌にとっては弱酸性の状態がベストだからです。

  7. ⑦アフターケアを忘れずに

    脱毛クリームを使用した肌は炎症や乾燥しやすい状態になっています。
    除毛のあとは、濡れタオルなどで冷やし、化粧水や乳液を使って必ず保湿を心がけましょう。
    保湿成分の配合された脱毛クリームを使用した場合でも、保湿ケアをすることをお勧めします。

脱毛クリームについてのまとめ

脱毛クリームはぬって洗い流すだけで除毛ができる便利なものですが、化学作用を利用して毛を取り除くため、使用に際しては注意が必要です。

パッチテストによって使用しても問題がないかどうかの確認をするとともに、使用説明書に書かれている用法・用量を守ること、使用後は肌への保湿ケアを怠らないことでリスクを最小限にすることができます。

リスクさえ回避すれば、脱毛クリームはいくつかあるムダ毛の自己処理の方法の中でもっとも仕上がりのきれいな方法になります。

そのためにも、十分な注意と使用後のケアを心がけましょう。